忙しい日に手を抜かず潤うオールインワンクリームの選び方と“あと一品だけ足す”保湿バランスの秘訣

【スキンケア】オールインワンクリーム(ジェル)のメリットとデメリットを30歳・独身女子が本音で語るよ💗
寒い朝って、できるだけ鏡の前に立つ時間を短くしたくなりませんか?仕事に行く前、メイクもしたいし髪も整えたいのに、化粧水→美容液→乳液→クリーム…ってやってると、あっという間に時間がなくなります。そんなときに私が頼りにしているのが“オールインワンクリーム(ジェル)”。ひとつでスキンケアが完了するあの子です。
でも、便利だからといってなんとなく使っていると「思ったより潤わない」「季節によって合わない」ということも。今日は30代・独身で毎日バタバタしている私が、オールインワンのリアルなメリットとデメリット、そして“こう使えばもっとよくなるよ”という使い方をまとめてみました。忙しいけどキレイでいたい人に読んでほしいです。
オールインワンってどんなコスメ?“全部これ1本”の本当の意味
オールインワンクリーム(ジェル)は、洗顔後にこれひとつでケアが完了するように作られたスキンケアです。基本的には、化粧水・美容液・乳液・クリーム・パックの機能をぎゅっと詰め込んでいて、「今日はとにかく時短したい!」という日に大活躍します。最近は美白成分入りやエイジングケア成分入りなど、目的別のものもすごく増えました。
ただ、メーカーによって“何役なのか”が違うので、買うときに「これは化粧水と乳液までなのか」「クリームまで入ってるのか」をチェックしておくと失敗しにくいです。私も最初のころ、ちょっとさっぱりめのオールインワンを選んでしまって「え、これだけだと乾燥する…」ってなったことがあります。役割を理解しておくと、足りないときに他のアイテムを足しやすいんですよね。
それから、オールインワンが人気な背景には、私たちの生活スタイルがあります。朝は仕事、夜は自炊や推し活、週末は友達やデート…って、30代って意外と“自分だけのケアにかける時間”が少ない。そんなとき、ワンステップで終わるオールインワンは本当に心強い存在です。特に冬は液体の化粧水が冷たくてイヤだな〜って思う日もあるので、ジェルやクリームタイプだと「冷たっ!」ってならずに済むのも地味に嬉しいポイントです。
ここで一度、オールインワンの基本的な中身を整理しておきますね。
| 主な機能 | どんな役割か | コメント |
|---|---|---|
| 化粧水 | 肌に水分を入れる | さっぱり系のオールインワンはここが強め |
| 美容液 | 美白・ハリなどのプラス成分 | 量が少ないと効果を感じにくいことも |
| 乳液・クリーム | 水分にフタをして保湿する | 乾燥肌さんはここが重要 |
| パック | 角層にじっくり届ける | 入浴中パックができるタイプもある |
こんなふうに“いろいろ入っている”のがオールインワンの魅力なんですが、そのぶん「1つ1つを単品で使うよりはパワーがマイルド」という一面もあります。これは後半のデメリットのところでもう少し詳しく書きますね。
私がオールインワンにハマったきっかけ
私が本格的にオールインワンを使いはじめたのは、冬の朝に何度もスキンケアするのがつらくなったからです。キッチンでお弁当を詰めて、そのまま洗面台に行って、またリビングに戻って…ってやってると、部屋が暖まってない日はほんとに寒くて。ある日「もうこれにしよ!」ってドラッグストアで見つけたプチプラのオールインワンを塗ってみたら、5分でスキンケア〜下地まで終わって感動しました。
しかも、肌に触れる回数が減るので、摩擦を防げるのもいいところ。私、頬のあたりに赤みが出やすいタイプなんですが、拭き取り化粧水→化粧水→美容液→クリームって何度も触るより、さっとオールインワンで仕上げた日のほうが荒れにくいなと感じています。
それに、オールインワンって家族と同居している人にも向いています。洗面所の棚が自分のスキンケアでいっぱいにならないし、彼と旅行に行くときも「これだけ持っていけばいいよ」と渡せば一緒に使えます。置き場所をとらないのも立派なメリットですよね。
ここまでのポイント
- オールインワンは“何役か”を確認して選ぶと失敗しにくい
- 生活が忙しい人・寒い季節のスキンケアを短縮したい人と相性がいい
- 肌に触れる回数を減らせるので、敏感になりやすい30代の肌にもやさしい
次は、みんなが大好きな“メリットだけ”にフォーカスして深掘りしていきます。
オールインワンのメリットをちゃんと知るともっと好きになる

オールインワンって「楽」「時短」「コスパがいい」っていうイメージが強いんですが、実はそれ以外にも隠れたメリットがたくさんあります。私自身が使っていて「これ意外と大事だな」と思ったポイントを順番にお話ししますね。
1. 時短できるのに肌への摩擦が少ない
スキンケアって、工程が増えるほど肌に触れる回数も増えます。30代になると、ちょっとした摩擦でもシミや赤みの原因になりやすくなるので、触れる回数はできるだけ減らしたいところ。オールインワンなら1〜2回ですっと塗り広げるだけなので、摩擦ダメージをぐんと減らせます。
私の場合、花粉の季節やホルモンバランスが乱れているときって、いつもより頬がピリピリするんです。そういうときに何種類も重ねると余計にヒリヒリしてしまうので、オールインワンに助けられています。「今日は肌が不安定かも」という日の保護ケアとして使うのもありです。
2. コスパがいいから続けやすい
ラインでそろえるとどうしても1アイテムあたりの値段がかさみますが、オールインワンは基本1個でOK。しかも伸びがいいので1回の使用量も少なくて済むんですよね。1つのアイテムで1ヶ月〜1ヶ月半くらい使えるものも多くて、意外と家計にもやさしいです。
ここで、ざっくりコスパを比べてみましょう。
| ケア方法 | 月に買うアイテム数 | おおよその金額感 | 手間 |
|---|---|---|---|
| ライン使い(化粧水・美容液・乳液・クリーム) | 3〜4個 | 5,000〜10,000円前後 | 塗るたびに待ち時間が必要 |
| オールインワンのみ | 1個 | 2,000〜4,000円前後 | 塗るだけで完了 |
| オールインワン+必要なときだけ美容液 | 2個 | 3,000〜6,000円前後 | 普段は時短、週末だけ丁寧 |
もちろん、成分やブランドによって金額は変わるのでこれはあくまで目安ですが、“必要なときだけ何かを足す”前提で考えると、オールインワンベースのほうが続けやすいと感じています。
3. 持ち運びがしやすくて外出先でもキレイを保てる
旅行・ジム・サウナ・推し活遠征などなど、今って外でメイクを落とす機会も増えましたよね。そういうときにオールインワンを小分けにしてポーチに入れておくと、本当に便利です。クレンジングして、洗顔して、はいこれひとつ。荷物がかさばらなくて助かります。
私はよく、残り少なくなったオールインワンに手持ちのオイルをちょっと混ぜて、夜のお風呂上がりパックとして使います。湯船の蒸気で毛穴が開いているときに厚めに塗って5分放置、ティッシュオフするだけで肌がふっくら。専用パックを買わなくても“ちょっとリッチな日”が作れるので、これはぜひやってみてほしいです。
私の個人的なメリット感
ここは完全に私見なんですが、オールインワンを使うと「スキンケアのハードルが下がる」んですよね。今日は疲れたからもういいや…ってならずに済む。これは美肌づくりにすごく大切なことで、どんなに高いものを買っても続けなければ意味がないので、ラクに続けられる仕組みを持っておくのは本当に大事だと思います。
それに、1本で完了する日があるからこそ「今日はちゃんと化粧水からやろう」っていう気力もわくんです。全部頑張る日と手抜きの日、そのどっちも選べるようになるのがオールインワンの良さかなと思っています。
- 触れる回数が減るので敏感な日の味方になる
- 1本で済むからコスパがよく、継続しやすい
- 持ち運びやすくて外でもきちんとケアできる
ここまで読むと「じゃあオールインワンだけでいいじゃん!」って気持ちになりますよね。でも、ちょっと待ってください。次はちゃんとデメリットも見ておきましょう。
デメリットも知っておくと“使い分け”がもっと上手になる

オールインワンはとっても便利なんですが、万能ではありません。とくに、乾燥しやすい人・ニキビや肌荒れなど悩みがある人・季節によって肌状態が大きく変わる人は、使い方を少し工夫したほうがいいです。
1. 成分が分散するから“これだけで完璧”になりづらい
オールインワンは1つの中にいろんな役割を持たせているので、どうしても1つの成分をガツンと高配合…という作りにはなりにくいです。美白をしっかりやりたい・ハリを出したい・シワを改善したいなど、目的がはっきりしているときは、専用の美容液を1本プラスしたほうが満足度が上がります。
私も、美白をちゃんとやりたい春〜夏はビタミンC美容液を先につけてからオールインワンでフタをしています。逆に秋冬の乾燥がひどいときは、オールインワンのあとにクリームを重ねる日もあります。「オールインワンしか使ってはいけない」というルールはないので、足りないときは遠慮なく足しましょう。
2. 季節や体調による肌変化に合わせにくい
ライン使いの場合、今日は乳液を少なめにしようとか、化粧水を2回重ねしようとか、細かい調整がしやすいですよね。オールインワンだと全部が1つにまとまっているので、乾燥しているから化粧水だけ足したい…ということがやりにくいです。結果的に「今日はこれだけじゃ物足りなかった」「逆にベタついた」ということが起きやすくなります。
そんなときは、オールインワンを“ベース”と考えて、状況に応じてプラスするようにすると失敗が減ります。乾燥がひどい日は先に化粧水、ベタつく日はオールインワンの量を少なめにする、日焼けが気になる日は美白美容液をポイントに入れてからオールインワン…と、微調整をしてあげるイメージです。
3. 肌トラブルがあるときは専門アイテムのほうが安心
ニキビ・炎症・極度の乾燥・敏感肌など、何かトラブルが起きているときは、それに特化したスキンケアを使ったほうが治りが早いです。オールインワンは“どの肌にも使いやすいように”作られているぶん、特定のトラブルに対してはパワーが弱めだからです。
失敗しないための使い方のコツ
- 朝:オールインワンをさっと塗って、乾燥しそうなら日焼け止め前に目元だけクリームをプラス
- 夜:お風呂あがりにオールインワンを多めにのせて、3分くらいパックしてからなじませる
- 乾燥がひどい日:化粧水を1回入れてからオールインワン、最後にクリームをうすく
- 外出・旅行:小分けにしたオールインワンのみでシンプルケア
こうしてみると、オールインワンって“完結させるアイテム”というより“ベースにしてアレンジするアイテム”として使うとすごく便利なんです。
エピソード:ポーチに1個入れておいて助かった話
この前、友だちと急にサウナに行くことになって、何もスキンケアを持っていなかったんです。でもポーチの中に試供品でもらった小さなオールインワンが入っていて、それをお風呂上がりにたっぷり塗ったら、翌朝ぜんぜんつっぱらなかったんですよね。そのとき「やっぱり1個持ち歩くと安心だな〜」と実感しました。
それでも「今日はこれしかしたくない」という日があるのも事実ですよね。そういう日は無理に重ねようとせず、オールインワンを丁寧になじませるだけでもOKにしてあげると長続きします。スキンケアに完璧を求めすぎないことも、肌をキレイに保つコツだと思います。
- オールインワンだけにしばられなくてOK
- 季節や体調で足し引きして“ちょうどいい”を探す
- 肌トラブルのときは専用ケアを優先する
まとめ:オールインワンは“ラクしたい私”の味方。でも使い方次第でちゃんと結果も出せる
オールインワンクリーム(ジェル)は、「忙しいけど肌はキレイでいたい」「でもスキンケアにそこまで時間もお金もかけられない」という私たち30代女性にぴったりのアイテムです。1本でスキンケアが完了するから時短になるし、肌に触れる回数も減るから摩擦ダメージも少ない。持ち運びしやすくて、外出先でも“ちゃんとしてる人”でいられます。
一方で、成分が分散しやすいことや季節によっては物足りないことがあるので、「今日は乾燥してるから化粧水を足そう」「美白したいから美容液を先に塗ろう」と、ちょっと工夫して使うのがポイントです。オールインワン=手抜き、ではなくて、“ベースをラクにして必要なところにパワーを集中させる”という考え方で使うと、ぐっと満足度が上がります。
最後にちょっとした話をさせてください。私、昔は「ちゃんと何種類も塗ってこそ美肌になれる」と思っていたんです。でも仕事が忙しくなって、どうしても夜にスキンケアができなかった時期があって。そこでオールインワンに切り替えたら、むしろ肌が落ち着いてきたんですよね。摩擦が減ったのと、続けられるケアに変えたことで、肌のリズムが整ったんだと思います。「続けられることが一番強い」って、肌でも同じなんだなと実感しました。
あなたもぜひ、今の生活リズムの中で一番続けやすい形を探してみてください。オールインワンを“賢く”使えば、忙しい日でもちゃんと自分をいたわっている実感が持てますよ。




