PR

残念だけど・・・山田養蜂場の商品っておすすめなんだよ〜

私の独り言

山田養蜂場のハニーラボパックは、栄養豊富なハチミツが肌に与える効果を活かしたスキンケアアイテムです。

このパックを夜のスキンケアの最後のステップとして使用するだけで、眠っている間中に肌に封をすることで保湿成分を浸透させ、肌をうるおいたっぷりでハリのある素肌に導いてくれます。

さらに、ローズの香りによって就寝前の心を落ち着かせる効果もあります。

このパックを使うことで、肌にハリを与えるだけでなく、リラックス効果も得られるのです。

 

 

岡山県の養蜂業者である山田養蜂場の専務取締役である山田満生容疑者が、盗撮やわいせつな行為により逮捕されました。

この事件によって、地域の住民は失望しています。

山田容疑者はお風呂で女性の裸を盗撮させたり、女子高生にわいせつな動画を送信させた疑いがあります。警視庁は東京都の迷惑防止条例違反と児童ポルノ禁止法違反で逮捕しました。

山田容疑者と知人の女性は「パパ活」と呼ばれる援助交際をしていたようです。この女性には35万円の報酬として一部の裸の画像を提供していたようです。

1年後、再び女性から援助を求められた際に、山田容疑者は「他の女性の裸が見たいから、あなたには飽きた」と提案しました。

最初は女性は「それは犯罪だから」と断ったものの、昨年11月になって山田容疑者に連絡し、盗撮を行いました。

この際、山田容疑者は「不特定多数の女性を撮影してくれたら支援する」と言い、また「若くてきれいな人をたくさん撮ってください」と指示しました。

盗撮は都内の入浴施設で計3回行われました。女性は最初の2回では成功報酬として14万円を受け取りましたが、3回目に同じ場所で盗撮を行った際に現行犯で逮捕されました。

入浴施設側が警戒していたことから、逮捕される結果となりました。

女性は取り調べで「山田に指示された」と供述しました。この際、山田容疑者から提出されたパソコン内には、18歳未満の少女と性行為をしている動画が見つかりました。

また、相手に金銭を支払ったことも認めたため、7月下旬には児童買春容疑で逮捕されています。

今回の盗撮は再逮捕となり、山田容疑者は別の女子高生にわいせつ動画を送った容疑で児童ポルノ法違反にも問われています。

山田容疑者は、エロ事師としてはかなり経験があると言えるでしょう。

山田英生社長はこの事件を受けて、15日に息子を解任することを発表しましたが、その決断が遅すぎたとの批判もあります。

山田養蜂場の広報担当によれば、満生容疑者は最後に出勤したのは7月28日であり、その後の逮捕報道まで社長を含めて全社員が彼の行方を知りませんでした。

「満生さんは山田養蜂場では専務として、経営全般、財務、販促を担当しており、打ち合わせや会議が多かったです。

彼はみつばち農園の経営者でもあり、農園にもよく顔を出していました。

最後に彼を見たのは報道の2週間以上前になりますが、出社しないという異変には気づくことができませんでした。

「もし社員の誰かが逮捕について知っていた場合、このような後手後手の対応をする必要はなく、申し訳ございません」(山田養蜂場の広報担当者)私たちは通販でハチミツやプロポリスの販売を始め、大成功を収めました。

山田養蜂場は1948年に山田政雄氏によって創業されました。

彼は全国の百貨店の物産展に出品し、そこで獲得した顧客を通信販売でリピーターに囲い込む手法を用いて成長しました。英生氏は政雄氏の息子であり、彼は1988年に経営を引き継ぐとさらに通信販売部門を強化し、テレマーケティングセンターを開設しました。

さらに、彼は東京や大阪に直営店を出店し、国内外の養蜂業者との提携を強化しました。この結果、はちみつやローヤルゼリーに加えてプロポリスや化粧品、健康食品の分野にも参入することができました。山田養蜂場は岡山の郡部から全国的なブランドに成長し、地元でも知名度があります。

近くの養蜂業者であり、創業者の代からのつながりのある男性はこう振り返ります。

「政雄さんの時代には、山田養蜂場は他の養蜂場とあまり変わらない小さな養蜂場であり、一定の量の製品を店舗に卸す程度でした。しかし、彼は人柄が良く、一緒に養蜂の器具を購入するために付き合ってくれました。山田養蜂場が現在のように大きくなったのは英生さんのおかげです。彼は北九州の大学を卒業後、父親の仕事を手伝うために帰郷しました。そして、これからはネット時代だという考えから、通販でハチミツやプロポリスの販売を始め、大成功を収めました。父親は職人気質でしたが、英生さんはビジネスマンでした。当時、養蜂場は老人ばかりの業界でしたが、彼の時代には時代に即した経営を行い、驚くべき成果を上げました。」

一方で、養蜂業者の枠を超えた「活躍」に対して違和感を抱く同業者もいます。

「山田養蜂場は隣の津山市と合併せずに存在していることで、鏡野町の経済を支えていると言われていますが、地元ではあまり良い評判は聞きません。ハチミツを買いに行く人は少ないですね。設備は養蜂場ですが、山田養蜂場は地元にとって違う存在のようです。」

以前、私は山田養蜂場の従業員とお話する機会がありました。

その方ははっきりと「うちはハチミツではなく、健康食品や化粧品の会社です」と言っていました。

そのため、彼らがハチミツに対してこだわりを持っているかはあまりないようです。さらに、営業担当は電話営業のノルマもあるそうです。

先代の意志を継いでいれば、もっと素晴らしいハチミツを作ることができたかもしれません。他の養蜂業者の女性も、そのことを悔やんでいる人々が多いと語っています。

しかし、地元では「山田家」の存在感はかなり大きいです。

その中で、満生容疑者は「三代目」という立場ですが、地元の人々にはあまり知られていません。しかし、「艶福」という魅力的な血筋を引いているという意見もあります。

「山田家は地元では非常に有名な家柄です。満生のおばあちゃんはもう90歳を超えていますが、外出時には必ずお供がついています。

また、英生さんのお宅は大きな三階建てで、屋上には大型の天体望遠鏡が設置されています。さらに、家風呂には鏡野温泉のお湯が引かれており、地元の人々も入浴させてもらったことがあるようです。夏の終わりには毎年「山田養蜂場納涼祭」というイベントが開催され、花火も打ち上げられます。

彼らはまるで雲の上のような存在であり、男性たちはとても人気があるようです」(近隣住民の声)。

満生容疑者自体は地元の集まりにはあまり参加していなかったようです。

「去年末にはミツバチを育てる場所の申請をするための会議が県で行われ、満生さんが挨拶回りに訪れました。普段、その会議には従業員しか参加しないので、重要な人物が訪れるのは珍しいことで、山田養蜂場の跡取り息子である彼には注目が集まりました。

彼は参加者全員と名刺交換をしており、意外としっかりしている印象を受けました」と、別の養蜂業者の男性が話しています。

このように、満生容疑者は若い頃から高級外車を乗り回す姿で目立つ存在でした。その外見から「ボンボン」とも言われていたようです。

「やはり家柄に加えて、子供の頃から友人だけでなく大人たちからも多くの称賛を受け、お金も豊富だったため、彼の環境は転落しやすいものでした。現在では隣の街のマンションで奥さんと暮らしているそうですが、実家にいる時はガレージに高級車を約5台駐め、岡山でも目立つような外車でドライブしていたため、彼にはおぼっちゃん感がありましたね」

と、実家近くに住む男性は語った。

今回の報道を知ると、以前から彼と付き合いのあった近所の住民たちはがっかりした様子です。

「山田さんの家族は4人の子供がいて、山田養蜂場で長男と次男の満生さんが手伝いをしていたんですよ。

4人中2人もお父さんを支えるなんて本当に立派だと思っていたのに、こんな恥ずかしい事件を起こしてしまって残念です。お父さんもこれから大変な時期になるでしょうし、兄さんも満生さんと同じく取締役だと思うので、弟の問題を解決するのに苦労しそうですね」と、近所の人は心配そうに話しました。

満生容疑者は尋問で「自分の性欲を満たすためにやった」「女性を支援するためでもあった」と供述していると伝えられています。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました